ー這いつくばって歩くことー
父親が死んだあと!
40歳年上の明治生まれの父親が
亡くなったあと
残された自分は
ある意味フクロ叩きにあっても
そんなもんかなと思ってましたよ・・・・
その時が来れば
地面に這いつくばって生きながらえようと
自分の男道を
自分で切り開いていかねばと
ハードルが急に高くなるわけではなく
何が起きても不思議ではないと
そう思うと気持ちが急に楽になるといいますか
なんでも来いと
準備ができるというか
それがずっと続いてるというか
ここ20数年間ですが
ハードルはでも年相応に
高くなるもんでね
上手く出来てますよ・・・・・
決してギブアップすることなく
今まで来れた事は
ラッキーかな・・・・
いつも思うことですが
いくつになっても
今度のハードル年相応ではあるが
ちょいと違うな
うーんと高いぞと・・・・
いつまでたっても
気が休まらないが
そこにはチャレンジあるのみかと!!